飯島禎司(サックス&クラリネット奏者)

サクソフォンを宗貞啓二氏に師事。チャールズベイ氏からクラリネットの倍音と高音域の奏法について学ぶ。1985年全日本吹奏楽コンクール全国大会出場。2006年と2007年に中国大連市でソロコンサートを行う。ハンスガンシュ(元ウイーンフィル主席)ティムモリソン(元ボストン交響楽団主席、元エンパイアブラス)ジェフワルドミュラー(ブラスト)の各氏の他、多数の演奏家とセッションを重ねる。吹奏楽の指揮や指導等、教育活動を数多く行い、松本松南高等学校 吹奏楽部顧問を平成2年の創部より平成22年の閉校まで務め、指揮・指導にあたる。(平成20年には7人のメンバーと高校B編成東海大会出場)松本県ヶ丘高等学校外部指導講師を平成22~23年迄務める。現在、東京都市大学塩尻高等学校音楽科(吹奏楽)非常勤助手。ソロ活動の他「女鳥羽川プロジェクト」「メイプル サウンドジャズオーケストラ」「月夜のうさぎ」 「Old Rock Friends」等数多く演奏活動を行っている。